続けられる!歯のケアを習慣化しよう!

正しい歯のケアで虫歯と歯周病ゼロへ!

虫歯について

虫歯は虫歯菌と呼ばれる菌が歯の組織に感染し、歯が溶かされてしまうことです。
虫歯は比較的自覚しやすく、初期の段階で痛みを伴うものもあります。
虫歯の原因である虫歯菌は感染するものなので、母親から子供に感染します。感染した虫歯菌は糖分を栄養源に増殖し、その塊が歯垢となり酸が発生します。その酸が歯を溶かしてしまうのです。
そのため、この虫歯菌の増殖を日々のケアで抑える必要があります。
特に虫歯のできやすい場所は、歯ブラシの毛先が入りずらい歯と歯の間、複雑な形状のため歯ブラシが届きにくい奥歯の溝、歯垢が残り虫歯になりやすい歯の根元の三か所です。
いづれも歯ブラシの届きづらい、ケアしにくい場所なので特に注意が必要です。

歯周病について

歯周病は、歯と肉の間の溝に歯周病菌が感染することで、歯槽骨と呼ばれる歯を支えている骨が溶かされ、炎症を起こすことです。
虫歯が自覚しやすいのに対し、歯周病は進行し、腫れがひどくならないと自覚しづらい病気です。
40歳以上の日本人の約7割が歯周病だと言われており、朝起きたときに口の中がネバついたり、口臭が強い方、歯を磨いただけで血が出たり、歯がぐらぐらする方などはすでに歯周病の可能性が高いので、注意が必要です。
また、口内炎ができやすくなったり風邪が治りにくくなるほか、動脈硬化や狭心症、心筋梗塞など歯周病は様々な病気を引き起こすリスクも高めてしまいます。
歯周病菌は歯のケアを怠ると三か月ごとに菌が倍増してしまうので、簡単なケアだけでも毎日欠かさずに行うことが大切になってきます。


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